2020-11-26 第203回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
それと同時に、資料をもう一つごらんいただきたいわけですけれども、六の、一番後ろの、数字で大変恐縮ではございますけれども、これがその背景をあらわしている部分でございます。
それと同時に、資料をもう一つごらんいただきたいわけですけれども、六の、一番後ろの、数字で大変恐縮ではございますけれども、これがその背景をあらわしている部分でございます。
これはまさに、いわゆる会見室での記者会見は、十一月一日の丸が一つ。ごらんいただいていますね。丸が一つ、一番上のところです。それ以外は、全てそうでない、会見室以外のいわゆるぶら下がりとか言われる状況の会見です。 それより前、この前の状況、一年間。これはまさに先ほどの写真ですね、財務大臣の。この状況で、一年間の中で会見室での会見というのは八回。
ここで、パネルを一つごらんいただきたいと思います。 これは、OECD加盟国中、国民負担率を高い順から示したものでございまして、国民所得に占める社会保障と租税の負担率を示しております。 これをごらんいただきますと、我が国は三十四カ国中二十八番目でございまして、相対的に低い国民の負担率で、健康寿命世界一といったすぐれた健康水準を実現できております。
もう一つごらんいただきたいパネルがございます。やはり、私学助成金の問題は全く関係ないということがこれで分かります。対GDP比の公教育財政支出の表です。日本は高等教育段階、流し方はいろいろありますよ、流し方はいろいろありますが、〇・五%しか確保していない。あるいは義務教育でも二・七%なんです。ここを変えていこうじゃないかと。これがコンクリートから人づくりへという正に政策なんです。
その電話を傍受することによりまして、変更されても的確にそこで待ち伏せできるようにとか、検挙態勢がしけるようにということがありますので、この事案一つごらんいただいても、やはりこの第三条一項三号がないとこんな場合にただ手をこまねいていざるを得ない。
○小池委員 委員長の職責というのは、下から上がってきたものに対して信頼を置いて、そしてその上でイエス、ノーということをはっきりと決める、その組織論的な話はわかるわけではございますが、例えば、今不良債権の回収等々でやっておられる中坊さんの場合ですと、私は、一つ一つごらんになっているのではないかと思います。
それからもう一つの問題が、特別の関与として指示を認めているという場合でありますが、これは一つ一つごらんいただきますと、いかなる場合にいかなる要件のもとでいかなる目的のもとで認められるかということは、緊急時に、そして人権あるいは人の生命、健康にダイレクトにかかわっているというような案件のときにのみ国が指示権を持つという非常に厳しい限定を付しております。
私自身、一般と一般を比較したことを建設事業の例で一つごらんに入れますと、これはシカゴという非常に高層ビルで立派な建築物がたくさんある町です。そこの建設現場、地上三十階ぐらいのところのフロアを見にいきますと、働いている現場の様子は日本と大差がございません。しかし、いろいろと差がある。例えば、現場の中に看板というのはほとんどない、アメリカは。
それから、先ほどもお話がありましたが、例えば戸別訪問も自制がきいていけばいいのですが、激しくなりますと何軒余計回ったかという競争になってくることは、今のポスター合戦一つごらんになってもおわかりのとおり、今や東京の町はポスターのはんらんで、張る方も大変だが、張られる方も甚だ迷惑だということになっている。
それから、企業系列にかかわるディスクロー ジャーでございますが、この問題につきましては、我が国の有価証券報告書でも、関係会社に対する記述でございますとか、これは一つ一つごらんになりますと二、三十ページにわたりましてかなり詳しいディスクロージャーをいたしております。こういった問題につきましても改善すべき点があれば今後改善を検討してまいる必要があろうかと考えているわけでございます。
電電公社の問題一つごらんになりましても、民営化によってすぐ第二電電の問題が起こるとかいうようなことになっておりまするし、あるいはまた関西の国際空港に見られるような経営主体の問題もございますし、あるいはまた都市の再開発、線引きの問題、国公有地の開放の問題等、今後そういう面につきましても私どもは大いに努力してまいりたいと考えておる次第でございます。
これができないときにどうするのか、こういうことでございますが、私どもといたしましては、現在の雇用情勢の中で、大企業等におかれても、たとえば定年延長の問題一つごらんいただいてもおわかりいただけますように、現在高齢者雇用という問題を避けて通れないということについての認識はだんだん深まっているわけでございますし、それから一方において、さっき申し上げましたように、関西の代表的な労使を網羅するところで、定年延長
ですから、このことは、皆さんが塩釜の倉庫を一つごらんになったことでもなかなか大変だということを御理解賜ったと思うのですけれども、やはり御理解を賜りまして、いろいろわれわれに足らない点がたくさんあろうかと思いますし、そういう点はひとつ国民の立場から御叱正をいただきまして、私どもも当委員会における各委員のお言葉を国民の声として非常に謙虚な気持ちで承っております。そういう気持ちでございます。
ですからひとつ八月の御意見をお出しになる場合は、本当にその点について一つ一つごらんになりまして、ぜひ各地方自治団体の意見を集約して、そして行政事務の改革のときに出していただきたいと、この点を強力に要望いたします。では再配分の問題、機関委任事務の問題を終わります。 次に、補助金の問題に参ります。
これを秘密裏にやっているというこの実態一つごらんになっても、いわゆるシビリアンコントロールという基本原則を大臣は貫かれるという立場から、いまのような御答弁になっている、憲法違反にならぬようにと。ところがまだまだ、長官、あなたの部下の二十四万の自衛隊員の中には、いわゆる昔の古い感覚の残滓がずいぶん残っているはずなんです。そこらがかってに単独で、大臣も知らぬうちにやらぬとは限らないのであります。
重たいけれども、一つ一つごらんにいれます。外務省は十万五百八十八件で、たった四件出てきているんです。愛知さんがどこかで演説した、そのときの演説の原稿だ。それを私が指摘するのは、そういうものでも出せというから出せばいいじゃないかと、非常に悪いことばですが、野々山の程度だから出せばいいじゃないかということで処理されているのか。
以上でこの第一表の説明を終わるわけでございますが、参考までにこの計表でもう一つごらんいただきたい点は、四十五年度の防衛関係費が非常に高いということが言われたわけであります。これは下で一般会計の伸びをごらんいただきますと、一般会計はこの年は一七・九%伸びまして、防衛関係費は一七・七%ということで、一般会計の伸び率に非常に近かった年でございます。
これは税制もあるし、あるいは金融もあるし、いろいろ事情はあろうと思いますが、かりに日本の銀行株一つごらんになっていただいてもよくわかる。もし銀行株が配当の部分的な自由化に踏み切らないという状態でこのままでおったとすれば、あれだけ蓄積をした、あれだけりっぱな銀行株が今日あの値段がつかなかったろう。
外国の例を見ますと、たとえば、アメリカが使っております、横浜にあります北埠頭一つごらんになりましても、三十メートル置きに照明、救命具、繩ばしご、ロープ、そうして百メートルごとに医療具、それから百メートルごとに、何かがあった場合には通信連絡ということが綿密に行なわれております。